2014.11.13 出された瞬間イラッとくる指示3つ更新。

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出された瞬間イラッとくる指示3つ

出されてイラつく指示3選

仕事をしていて、出された指示についイラッとしてしまったことはないでしょうか?
同じ仕事でも指示の出し方によってかなりやる気が変化してきますよね。
普通に内容だけはっきり伝えてくれればいいのに、時には余計な情報の方が多くなりすぎて指示そのものの重要度がわからなくなってしまうようなこともよくはる話です。

そこで個人的な経験からではありますが、特にイラっとくる指示の出し方を以下にまとめてみることにします。

【特にイラッとくる指示の出し方3つ】

  1. 上から目線
  2. 範囲や内容が不明確
  3. 下手に出すぎて指示なのかどうかわからない
上から目線で出される細かい指示

仕事上の伝達ですから、できるだけ相手にミスがないように配慮をしてくれるのはわかります。
ですが時にはその親切が行き過ぎなのか、いちいち細かいことまで指示ばかりを重ねられることでやる気がなくなってしまうこともあったりします。

そろそろ勉強しようかと思っているときに「宿題したの?」と言われて一気にやる気をなくすということはよくある話ですが、指示内容があまりにもこちらを信用していないことがわかるようなものだとバカ扱いされているように感じたりします。

実際指示する相手をバカだと思っているからそういう指示内容になってしまうんでしょう。

当然やることになっているチェックをいちいちやるように言ってきたり、誰でも知っているようなノウハウをそのたびごとに付け足されたりすると、何度か受けているうちにイライラしてきてしまいます。

範囲や内容をはっきりさせないで出す指示

決定的に指示が下手な人もいたりします。
指示を出しているということまではわかるのですが、どこまでの範囲をいつまでにどんなふうに仕上げればいいかということを明確にしないでただ受け渡されることも案外よくあります。

指示として何も言わないのでこっちで適当にやってもかまわないような丸投げ作業かと思いきや、突然「できてる?」とその日のうちに言ってきたり、本来なら省略してかまわなかったような不要な作業まで知らずにさせられてしまっていたりというようなこともあるので注意が必要です。

あとから「そんなの聞いてません」と言い返すこともできないわけではないですが、そうなると結局言った言わないの水掛け論になるわ、そのせいでますます納期までの期限がなくなるわで、最終的には残業でも徹夜でも何をしてでも仕上げないといけないはめになります。

そうなることが予想できるので、あらかじめ受けるときから「いつまでですか?」「終わったら誰に連絡すればいいですか?」といった細かいことをこちらから聞くという防御策をとっていくわけですが、こちらから言わないと明確に返答してくれないというのはなかなか神経をすり減らします。

もっと悪いケースになるとそうした最終的な成果について質問することに対して露骨に面倒そうな態度をとられてしまったりするので、どういう対応をとるかが仕事を早く終わらせるための一つのコツになってきます。

下手に出すぎてかえってイライラする指示

最近は怒れない上司が増えてきたなんてふうに言われたりしますが、「怒らない」ということをはき違えて下手に出すぎるような上司も実際たくさんいます。

ありがちなのが、「これお願いなんだけど…」「時間あるときでいいんで…」というような、指示なのか業務命令なのかなんなのかわからないような言い方をしてくるような場合です。

下手に出ていれば相手は気分を害さないという間違った認識があるんでしょうが、一応は仕事をしに来ている職場内で「お願いします」と頭を下げられても、結局断ることなんてできないわけなので「どうせならはっきり言えよ」とイライラしてきたりします。

より悪いケースということでいくと、へりくだった言い方をしているので最初は指示内容は非常に簡単なものかと思っていたら、出来た成果物に対してまた「お願いなんだけど」と小出しに小出しに次の指示を出していくのでズルズルいつまでもその仕事が終わらないなんてこともあります。

例えば、「これコピーとってくれる?」→コピーを持っていく→「提出しやすいように折ってくれる?」→折る→「綴じて部数ごとにまとめてくれる?」→まとめる→「わかりやすく宛名をつけてくれる?」→つける→「○○課に持っていってくれる?」→などなど

といったふうな指示をいちいちされるんなら最終的にその書類をどういう目的で誰にいつまでに持っていけばいいのかはっきり言えよ!と思ったりしますよね。

相手の指示でイライラしないためには

相手の指示の仕方が下手なのは致し方ないことなので、それでイライラしないようにするというのは大変難しいことです。

上記のようなイライラ指示を出す人というのは、そもそもの話で相手をバカだと思っていたり、指示内容を自分が把握していないまま人にまかせようとしていたり、嫌われたくない一心で(間違った)親切をしようとしていたりするので、そこで「イライラするんですけど」と言ってもなかなか受け入れてもらえません。

こうなるとできることは自分で防御策を考えていくということだけです。

自分が素早く仕事を終わらせるようにするためにはこの指示をどう受け取るかということが重要になってくるのでそのあたりのこともまた別のときに書いていきます。

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