2014.11.13 出された瞬間イラッとくる指示3つ更新。

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仕事ができない人にありがちなこと

仕事が遅い人は基本的にその仕事を早く終わらせようと思わない

同じ仕事をしていてものすごく早く終わらせることができる人がいる一方で、何をしているのかいつまでも終わらない人もいたりします。

そうした人の仕事仕方を比べてみると、やり方というよりもものの考え方が根本的に違っていたりします。

はっきり言ってしまえば、仕事が遅い人というのはそもそも「仕事を早く終わらせようとしていない」ということに気がつきます。

そういうと、毎日残業つづきでできることなら早く帰りたいと思っているし、早く終わらせることができるならそうしたいというように反論されてしまうかもしれません。

ですが、そんなふうに早く帰りたいと思う人の中にも仕事を早く終わらせようという思考方法では仕事をしていないこともよくあります。

 

仕事が遅い人は「なぜ」「どうして」にこだわる

まず仕事が遅い人にありがちなのが、その仕事をしていて発生する「なぜ」「どうして」に非常にこだわるということです。

具体的な例を出せば、継続して特定の書類を作成しなくてはいけないという仕事をしていたとして、それが所定の記載方法ではなく一部違った書式で作成をされていたとします。

与えられた書類が数枚程度で、提出時間がそこそこ余裕のあるものならその違いがどうして起こったのかということを考えて原因を追求してみるというのは間違った方法ではありません。

ですが、その書類の提出期限がギリギリでかつ枚数が大量であった場合にはそうした「なぜ」「どうして」をいちいち追求している余裕はありません。

もちろんその記載が虚偽であったり明らかに不正をするためということなら見逃すことはできません。

がその所定外のやり方が直ちに仕事に影響するものでないなら、そこに気をとられていては仕事を進めることはできません。

おそらくどうして所定外の書式になったかということを調べれば、前任者やそのまた前任者が何らかの都合で書き換えをしたというような事情があることがわかるでしょう。

ですがそれをしたからといってどれほど今の仕事が早くなるかということは疑問です。

大切なのは過去にどうだったかというよりも、将来それをする手間や問題が発生するかという考え方です。

不要な情報にとらわれることで、目の前の仕事を遅らせてしまうというのは仕事が遅い人にありがちなことです。

 

仕事が遅い人は相手の意見を聞きたがる

もうひとつ仕事が遅い人にありがちなのが、仕事の進行を他人の意見に依存してしまうやり方にしているということです。

仕事のペースは自分で思っている通りに周囲が動いてくれることはまずなく、相手にとってはそれほど差し迫ったことでなければ後回しにされることが多くなっています。

クライアントなどからの承諾を得なければいけない仕事もありますが、その場合も相手の返答を相手まかせにしてしまっていてはいつまでも返事が来ないで結局納期が無駄に短くなって自分の首をしめることになったりします。

相手の同意や回答を求めなければいけない場合にも、何をどのように尋ねるかを考えて質問を投げ掛けるようにすることでかなり時間を短縮することができます。

そのためには相手からの回答を、yes・noだけで答えられるものに絞ることや、選択肢の数を絞りこみ「どうしましょうか?」ではなく「どれにしますか?」というふうに尋ねることで相手の回答を引き出しやすくなります。

相手の意向を聞きながら仕事をするのもよいのですが、相手の意見に引きずられる方法では適切なスケジュールで進めていくことはできません。

あくまでも仕事をしているのは相手ではなく自分なのだということを忘れずにいたいものです。

 

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